脱毛器トリアはクリニック級の効果なし?家庭用脱毛器の効果と限界

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家庭用脱毛器トリアは効果なし?あり?クリニック級の脱毛効果を期待してトリアの購入を考えている人のために、トリアでできること・できないことをまとめました。X4とプレシジョンの違いや、顔やVIOなどのデリケートゾーンに使用できるのか、ケノンをはじめとする光脱毛器との違いについてもお伝えします。実際に利用した人の口コミからわかる、効果や使い方などへの評判や、バッテリーが切れたらどうすればいいの?という疑問も解消できるはず。家庭用脱毛器を購入する前に知ってほしい情報が満載です。

レーザー脱毛器「トリア」は本当に優秀?

美容クリニックでも行われているレーザー脱毛。現在、家庭用脱毛器として販売されているのはトリアのみとなります。おうち脱毛でクリニック級の脱毛効果が得られるのなら、こんなにうれしいことはありませんよね。

ただ6万円弱という価格を考えると、本当に優秀なのかどうかが気になるところ。そこで、トリアの脱毛効果や、実際の愛用者の口コミなどを徹底調査しました。トリアはあなたの希望に沿えるのか、さっそく見ていきましょう。

トリアはケノンと人気を二分する注目の脱毛器

家庭用脱毛器について調べると、フラッシュ(光)脱毛器ケノンと、レーザー脱毛器トリアが人気を二分していることがわかります。今回はレーザー脱毛器トリアの、2機種の特徴をまとめました。

1.パーソナルレーザー脱毛器 4X

Amazonより

総合評価

★★★★

脱毛の種類

レーザー脱毛

出力レベル

5段階

使用可能部位

口周り、ワキ、肘から手首まで、腿、膝下

  • メーカー名:トリア・ビューティ・ジャパン株式会社
  • 本体価格:54,800円(税込)
  • オプション機能:なし

トリアは現在日本で唯一、家庭用脱毛器として発売されているレーザー脱毛器です。ダイオードレーザーを使用した脱毛法で、プロ級の全身脱毛をスピーディーに実現したい人に向けた製品。早ければ3カ月程度で脱毛効果を実感できます。

バッテリー内蔵の充電式なので584gとやや重めですが、コードレスなので好きな場所で使用できます。短期間で脱毛効果を実感したい人におすすめです。

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2.パーソナルレーザー脱毛器 プレシジョン

総合評価

★★★

脱毛の種類

レーザー脱毛

出力レベル

3段階

使用可能部位

口周り、ワキ、ビキニライン

  • メーカー名:トリア・ビューティ・ジャパン株式会社
  • 本体価格:36,800円(税込)
  • オプション機能:なし

細かな調節が必要な、デリケートな部位に適したレーザー脱毛器です。スティック型で手になじみやすく200gと軽いので、口周りやワキ、ビキニラインなどの扱いづらい部分にも、フレキシブルに対応します。

4Xと同じく充電式のコードレスタイプ。持ち運びも便利で、使用場所を選びません。継続使用をすることで、ムダ毛が70%ほど目立たなくなるという人が多いようです。

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Point!!

レーザー脱毛器と光脱毛器の違いって?

いずれも光を用いて毛根にダメージをあたえ、脱毛・抑毛を促す脱毛器です。継続使用することで、徐々にムダ毛が細く、生えにくくなります。

レーザー式とフラッシュ式では使用する光が違うので、痛みの感じ方や照射範囲、処理にかかる時間などが異なります。

 

トリアの効果はフラッシュ式より上なのか?

レーザー脱毛もフラッシュ脱毛も、光を使ってムダ毛を処理する脱毛法です。レーザー光線で脱毛するトリアは、フラッシュ式よりも効果が高いのでしょうか。実際の愛用者の口コミを見てみましょう。

効果を実感するまでの期間が短い

使用開始から短期間で脱毛効果を実感できるのが、トリアの最大のメリットです。脱毛効果の早さに関する、実際の愛用者の声は以下のとおり。

使用開始後1カ月ということは、2週間に1度のペースでの使用だと考えると3回の使用となります。たった3回使用するだけで、カミソリを使う頻度が減るのはうれしいですね。毛が細くなっていることもこの先の効果に期待できます。

また、他にも口コミを調べたところ、太くて濃い男性のムダ毛も、1年足らずで全身脱毛できるとのこと。やはりレーザー脱毛は短期間で効果が実感できるようです。「気合が必需」と書かれていることが気になりますが、やはりこれは痛みのことなのでしょうか?

半年から1年で脱毛が完了するのなら、ある程度の痛みには耐えられそうです。ただ、地獄のような痛みに毎回耐えるのは至難の業ですね。痛みに弱い人は、「短期間での効果」「痛み」を天秤にかける必要がありそうです。

効くけど痛い……

先ほどの口コミにもあったように、脱毛効果はあるけれど痛いという口コミが多く見られました。フラッシュ式の「輪ゴムで弾かれるような痛み」よりも、レーザー式は痛みが強いと言われています。

トリアの口コミでも多く見られるのが「とにかく痛い」というもの。

痛みの感じ方には個人差がありますが、決して安くない買い物なので耐えられる痛みなのかどうかをしっかり確認してから購入を決めたいですね。特に、「他の部分はなんとかできたけど、Vラインは痛すぎて無理」という声が多数聞かれました。

痛みに加え、処理に時間がかかることにもストレスを感じているようです。充電式なので取り扱いは便利ですが、充電切れの場合脱毛を中断して再充電する手間が必要なので、その点も考えたいポイントですね。

せっかくトリアを購入したものの、痛みもあり自己処理が辛くなったとのこと。「ちまちま」という言葉がありますが、レーザー脱毛器はフラッシュ式と比べて照射範囲が狭いという難点があります。

フラッシュ式の場合は、照射口が大きいもので1度に7~12平方センチメートルの照射が可能。それに引き換え、トリアの1回あたりの照射範囲は1平方センチメートルとその差は7~12倍となります。

脱毛時の痛みもそうですが、時間がかかることも辛さの理由のようです。

男性のひげに効果が出にくいのは一緒

家庭用脱毛器では特に効果が出にくいと言われている、男性のひげについての口コミもチェックしておきましょう。

髭もしたいからトリアじゃ弱いかも(^ω^;)

家庭用脱毛器の中では威力が強いと言われているトリアですが、それでも太くて濃い男性のひげには、あまり効果が実感できないと感じる人もいるようです。「ひげ脱毛ならクリニックに通うべき」という意見が多いようです。

トリアやフラッシュ式脱毛器でひげ脱毛ができた人もいる反面、ひげ脱毛はできないと言い切る人も。男性のひげは、脱毛サロンでも効果が出にくいと言われる部位なので、家庭用ではむずかしいのかもしれません。

男性のひげに関しては、こんな口コミもありました。ようするに「効くには効くけど、痛くて使えない」ようです。他の口コミでも「痛くて使えないからひげ脱毛ができない」という声がありました。

家庭用のレーザー脱毛器でできること

愛用者の口コミで、トリアのメリットとデメリットが見えてきました。本当に自分にあった家庭用脱毛器を選ぶためにも、ここでもう一度家庭用レーザー脱毛器でできること・できないことを明確にしておきましょう。

目的が永久脱毛ならひとまずストップ!

レーザー式は永久脱毛が可能だと言われていますが、それは美容クリニックなどの医療機関で施術を受けた場合のみです。永久脱毛は毛根を破壊するために強い出力が必要となり、医師免許を持つ人だけに許された施術です。

家庭用脱毛器は、だれもが安心して使えるように安全設計されています。たとえレーザー式でも、クリニックの機器よりも威力が落とされています。そのため、永久脱毛はできません

永久脱毛を希望するなら、美容クリニック皮膚科での脱毛をおすすめします。

VIOのデリケートゾーンの使用は推奨されていない

VIOなどのデリケートゾーンは他人に見せる恥ずかしいため、家庭用脱毛器で処理しようとする人も多いようです。もしVIO脱毛のためにトリアを選ぼうと考えているのなら、ちょっと待ってください。

トリアはVラインの脱毛は可能ですが、IO脱毛は推奨していません。また、先ほどの口コミでもあったように、Vラインの脱毛は強い痛みを感じるようです。

家庭用脱毛器でVIOすべての脱毛に使用できるのは、フラッシュ式のラヴィツーピーオーリーオなどになります。デリケートゾーンの脱毛も考えているのなら、これらの製品がおすすめです。

目元の使用もNG

顔への使用についても確認しておきましょう。トリアは口周りの脱毛は可能ですが、目元への使用はできません。そのため、眉毛の脱毛に使うことができません。

目元周辺は顔の中でも特に皮膚が薄く、毛抜きで処理を重ねることでたるみしわなどのトラブルにつながります。また細かな部分なのでカミソリでの処理も難しく、できることなら脱毛したいですよね。

家庭用フラッシュ式脱毛器ケノンには、特典として眉毛専用の脱毛器がついているため眉毛の脱毛も可能です。フラッシュを使わずに高周波を使った脱毛なので、目元に使用しても危なくありません。

残念ながら公式サイトでの取り扱いは終了しましたが、Amazonにて眉毛脱毛器つきのケノンを購入することが可能です。

Point!!

同じレーザー脱毛器でも、クリニックと家庭用ではレーザー光線の威力が違います。家庭用脱毛器では永久脱毛はできないので、状況によっては定期的なムダ毛処理が必要となります。

永久脱毛を希望するのなら、美容クリニックなどの医療機関で脱毛をする必要があります。

 

トリアがおすすめなのはこんな人!

ここまでで、家庭用脱毛器トリアのメリットとデメリットがわかりました。トリアでの脱毛がおすすめなのは、どんな人なのでしょうか?

痛みに強い人

せっかく効果が高い機器を購入しても、使えなければ脱毛できません。トリアはフラッシュ式に比べると痛みが強いので、痛みに強いことがトリアを使用できる条件となります。

特に口周りやVラインなどのデリケートな部分は痛みが強いので、これらの部位に使用したい人は自分が痛みに強いのかどうかをよく考えてから決めてください。

コツコツ続けるのが苦手な人

トリアは早ければ3カ月程度で脱毛効果が実感できます。フラッシュ式は、多くの人が半年~10カ月で効果を実感すると言われています。

10カ月も脱毛処理を続けられない、とにかく手っ取り早く脱毛効果を実感したいという人はトリアがおすすめ。ただしトリアも永久脱毛ではないので、定期的なお手入れは必要です。

またフラッシュ式に比べると照射範囲が7~12分の1サイズなので、1回あたりのお手入れにはコツコツとした作業が必要です。ご自分の性格を考えて、どちらの脱毛器での処理が向いているのかを考えましょう。

製造国に拘らない人

製品選びで意外と気になるのが、どの国で作られたのかということ。国内で作られた製品であれば、日本人の肌にあうように作られており、衛生面製造工程の面でも信頼できます。

トリアアメリカ製で、国内産ではありません。国産機種を選びたい人は、ケノンラヴィレイボーテなどがおすすめです。

トリアにはない光脱毛器のメリット

トリアの特徴を知って、「想像と違っていた」と感じた人もいるのではないでしょうか。もしかすると光脱毛器(フラッシュ脱毛器)なら、あなたの希望を叶えられるかもしれません。

照射範囲が広ければスピードもUP

光脱毛器は1度に照射できる範囲が広いのが特徴です。例えばケノンに標準装備されているカートリッジでも、1回あたり7平方センチメートルを照射することができます。

標準体型の女性が片ワキを脱毛する場合、たった4回のショットで処理が完了。時間にしてわずか10秒程度とスピーディーです。

ちなみにトリアでは片ワキの照射目安回数は100ショットとなり、処理に必要な時間は約8分です。ウデ・アシなどの広範囲の脱毛となれば、このはより開くでしょう。

1回あたりの処理時間を短縮したいのなら、光脱毛器がおすすめです。

1カートリッジの寿命は意外と長い

光脱毛器はカートリッジの寿命があるので、ランニングコストがかかるイメージがあるかもしれません。でも、カートリッジの寿命は意外と長くトリア約100万発レイボーテ約60万発もの照射が可能です。

さらに本体購入時に複数のカートリッジが付属されているので、実際にはこれ以上の照射回数が可能です。

トリアはレーザー式なのでカートリッジはありませんが、本体に内蔵されているバッテリーに寿命があります。バッテリーは約500回程度充電ができ、最大15万ショットが可能。寿命がくれば本体バッテリーの交換が必要です。

ちなみに費用は公式サイトに掲載されていませんが、口コミによると20,000円程度とのことです。これは光脱毛器のカートリッジよりも高価になります。

照射範囲が広く照射回数も多い光脱毛器は、効率の面でもランニングコストの面でも優秀な脱毛器なのです。

美顔器としても使えてコスパ良し

光脱毛器のカートリッジを美肌ケア用に取り換えると、美顔器としても活用できます。トリアは脱毛器とは別に美顔器も販売していますが、1台を兼用することはできません。

美顔器にもなる光脱毛器は、ケノンラヴィレイボーテローワンなど多数あります。なかでもケノンは、脱毛器としてだけではなく美顔器としても売上No.1を獲得した実績をもちます。

家庭用脱毛器と美顔器の両方の購入を考えているのなら、カートリッジを取り換えるだけでどちらにも使える光脱毛器がおすすめです。

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トリアが自分の目的に合っているか再確認を!

トリアは優秀な家庭用脱毛器です。ただし痛みが強い、照射範囲が狭い、処理に時間がかかるなどのデメリットも。今回お伝えした内容をしっかりと吟味して、本当に自分の目的を果たせる脱毛器なのかを見極めましょう。

光脱毛器は種類が多く、複数の機種を比較して選ぶことが可能です。一度購入すると長く使えて、美顔器としての使用もできます。それぞれの特徴を再確認し、本当に役立つ家庭用脱毛器を選んでくださいね。

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