脱毛器ソイエの評判は?お手頃だけど超痛い!要チェックの長所と短所

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脱毛器ソイエの評判はいかに?パナソニックの脱毛器ソイエは、長年改良を重ねて発売され続けているロングセラー商品。脱毛器のなかでは買いやすい値段で、脱毛の即効性も◎。でも「超痛い!」という口コミもあり、購入にやや不安が残ります。そこで、脱毛器ソイエのメリットとデメリットを徹底的にまとめました。口コミから見る評判もお伝えします。また、ソイエと光脱毛の比較も行いました。あなたが求める機能を兼ね備えた脱毛器を選ぶためにも、商品を購入する前にぜひこの先をチェックしてみてください。

ソイエが根強い人気を誇る理由とは?

今や脱毛は、サロンではなく自宅で行う時代。そんなニーズに応えるかのように、数多くのブランドから家庭用脱毛器が販売されています。美容家電で人気が高い、パナソニックの「ソイエ」もそのひとつ。

国内有名家電メーカーであり知名度が高く安心感があることから、ソイエを選ぶ人も多いようです。長く使うものだからこそメリット・デメリットを確認して、本当に自分にあった脱毛器なのかどうかを確認しましょう。

ソイエの魅力は値段と即効性

公式サイトを確認すると、2018年4月現在ソイエは5種類あるようです。その中から代表して、3つの商品の特徴をまとめました。

  ES-EL8A ES-ED97 ES-WS13
本体価格 22,800円 21,800円 7,600円
使用可能部位

・ウデ

・アシ

・ワキ

・ビキニライン

・ウデ

・アシ

・ワキ

・ビキニライン

・ウデ

・アシ

防水機能 ×
脱毛以外の機能

・除毛

・角質ケア(かかと)

・除毛

・角質ケア(ひじ・ひざ・デコルテ・かかと)

×

脱毛機能に加え、除毛ができるシェーバーヘッドと角質をケアするヘッドがついているタイプと、脱毛機能だけのシンプルなタイプに分かれています。そのため、自分が使いたい部位によって最適な製品を選ぶことができます。

脱毛器の中では低価格帯

現在5種類あるソイエの中で、もっとも低価格なのはウデ・アシの脱毛のみのシンプルな機能であるES-WS13です。公式サイトでの本体価格は7,600円ですが、大手通販サイトを利用すると5,000円以下で入手可能。

もっとも高価ES-EL8Aでも、本体価格が22,800円です。家庭用脱毛器は種類によっては10万円程度するものもあることから、ソイエは低価格帯の家庭用脱毛器だと言えるでしょう。

女性はファッション、コスメ、ヘアケアなど、何かとお金がかかりがちです。脱毛だけに予算を割けないという人にとっては、この価格も魅力のひとつとなっています。

1回のケアで即ツルスベ肌

ソイエは、毛をつまんで引き抜く脱毛法です。そのため、1度の使用で即ツルスベ肌になることができます。脱毛法としては、毛抜きを使って1本1本ムダ毛を抜く方法と変わりはありません。

もちろん機械なので、毛抜きで抜くよりもスピーディーにムダ毛処理を終えることが可能です。ES-WSシリーズ以外は、充電式のコードレスタイプなので取り扱いも簡単。即効性があるので、気になったときにお手入れができます。

少し話はそれますが、今回初めて脱毛器に興味を持った人は、「即効性のない脱毛法なんてあるの?」という疑問があると思います。実は家庭用脱毛器は大きくは2種類に分けることができます。

ひとつがソイエのように、物理的に毛を引き抜く脱毛法です。もうひとつがメラニン色素に反応するを使って脱毛する方法です。光脱毛の場合、ケアのあと即ツルスベ肌になるわけではありません。

光をあてたあと、約1週間後に毛がするりと抜け落ちていきます。光をあてる前にシェーバーなどで除毛は行っていますが、脱毛効果に即効性はありません。

お風呂で使えるのも人気の理由

ES-WSシリーズを除く3種類には防水機能が搭載されています。そのため入浴中に使用したり、使用後に水洗いをすることが可能です。もちろん肌が乾いた状態で使用することもできます。

ソイエの使い方をチェックしておきましょう。

ドライ脱毛の場合

  1. 脱毛するパーツに最適なヘッドを本体につける
  2. スイッチを入れて脱毛する

毛くずが落ちるので、新聞紙などを敷いておくことをおすすめします。また脱毛後は毛穴が開いた状態なので、乳液などの使用は2日後からがおすすめとのことです。

アシの場合は下から上に向かって、ウデの場合は外から内側に向けて使用します。ヘッドを肌に対して垂直にあてて、すべらすように使用します。

泡脱毛の場合

  1. 脱毛するパーツに最適なヘッドを本体につける
  2. 肌とヘッドを濡らし、ヘッドの肌への接地面にボディソープをつける
  3. スイッチを入れて泡立てる
  4. 脱毛をする
  5. 使用後は泡をしっかりと洗い流す

ボディソープではなく石鹸を使用する場合は、泡立てた石鹸を肌につけてから泡脱毛を行います。脱毛後は毛穴が広がった状態なので、湯船につからずシャワーで洗い流してください。

ドライだけではなく、入浴時に泡脱毛ができることもソイエの人気の理由のひとつです。ドライ脱毛と比べて肌が温まった状態で使用するので刺激が少なく、濃密泡が毛を絡めとるのでスルッと抜くことができます。

一方デメリットも多い

初期費用が安い・泡脱毛ができるなど、ソイエのメリットがわかりました。その一方で、実はデメリットもあるのです。製品選びに失敗しないためにも、デメリットもチェックしておきましょう。

口コミでも酷評…ソイエは痛い!


ソイエには、肌を押えて毛だけを引っ張る「やわ肌ガード」という機能が搭載されています。このように痛みを軽減するための工夫はされているものの、やはり「痛い」という声が多く聞かれました。

せっかくソイエを購入したものの痛くて使えないため、毛抜きで処理しているという人も。低予算で始められることがソイエのメリットのひとつでしたが、こうなるともはやコスパが悪いと言えそうです。

痛みの感じ方には個人差がありますが、普段から痛みに弱いと感じている人、毛抜きでの処理も痛いと感じる人にはソイエは向いていないかもしれません。

うぶ毛の処理が不得意

口コミを調査したところ、うぶ毛も処理できたという声と、うぶ毛は無理だったという声に分かれるようです。さらに、うぶ毛が気になる場所は肌も柔らかくて敏感な場所。痛くて使えないという声もありました。

ひざ下やひじ下、ワキなどのしっかり生えているムダ毛だけの処理しかしない人は問題ないかもしれませんが、二の腕やふともものうぶ毛も気になるという人は慎重に考えたほうがよいでしょう。

ちなみにうぶ毛といえば、口周りのひげが気になる人も多いと思いますが、残念ながらソイエは5種類とも使用可能部位に顔がはいっていません。顔のうぶ毛ひげ脱毛には使用できないので注意してください。

すぐムダ毛が生えてくる

痛みをこらえて、手間と時間をかけて脱毛しても、またすぐにムダ毛が生えてしまう。これもソイエのデメリットのひとつです。光脱毛を選んだ人からすると、もっとも大きなデメリットなのかもしれません。

先ほども少し説明したとおり、光を使った脱毛法の場合は毛根にダメージをあたえるため、ある程度の回数脱毛を行うことで、毛が生えにくくなったりほとんど気にならなくなったりする効果が期待できます。

それに引き換えソイエの場合は毛を抜く脱毛法のため、脱毛効果は一時的なものとなります。ある程度の期間が断てばまたムダ毛が生えてくるので、ツルスベ肌を維持するためには半永久的に処理を続けなければいけません。

一方は脱毛を行うことで次第にムダ毛処理の回数が減ってくる(もしくは処理の必要がほとんどなくなる)、もう一方は一生定期的なムダ毛処理が必要となるという違いがあります。

このデメリットもしっかり考慮したうえで、家庭用脱毛器を選びたいですね。

抜くタイプの脱毛器が抱える問題点

毛を引き抜くタイプの脱毛器には、さきほど紹介したデメリット意外にはどのような問題点があるのでしょう。4つの問題点をチェックしてみましょう。

埋没毛

埋没毛とは、本来なら毛穴から出てくるはずの毛先が皮膚の中にとどまった状態です。場合によっては、皮膚の中で毛が伸びようとしてとぐろを巻いていることも。

埋没毛は肌表面から透けて見えるので、見た目にもうつくしくありません。処理するためには皮膚を傷つけてほじくり出す必要があるため、肌にもダメージをあたえてしまいます。

毛嚢炎

毛嚢炎(もうのうえん)とは、肌にできる一見すると白ニキビのような出来物のことです。細菌感染症の一種で、小さな傷から主な原因菌である黄色ブドウ球菌が侵入することで発生します。

毛を抜くという行為は、毛穴にもダメージをあたえます。知らず知らずのうちに傷がつき、細菌感染を引き起こす可能性があります。

色素沈着

毛穴の黒ずみをイメージしていただくとわかりやすいのですが、肌がダメージを受け続けるとメラノサイトが活性化されてメラニンを生成色素沈着を引き起こします。

抜くタイプの脱毛器を使用することは、長期的に毛穴周辺の皮膚にダメージをあたえ続けることとなります。その結果「ムダ毛は処理できても毛穴の黒ずみが目立つ」という残念なことに……。

肌ダメージのリスク大

痛みがある、繰り返し肌にダメージをあたえるということからも分かるとおり、抜くタイプの脱毛器は決して肌によい脱毛法とは言えません。

毛を引き抜くときに角質をはがしたり、出血したり、毛穴から細菌が侵入して炎症を起こしたりと、肌ダメージのリスクが大きい脱毛法です。

本来なら顔に使用することはできませんが、自己判断で顔に使用した人の口コミでは、肌がボコボコに腫れたという声も。男性のひげへの使用も、痛みが強く炎症を引き起こす可能性があります。

Point!!

ソイエは手軽に使えて即効性があるけれど、デメリットや問題点も多いようです。とくに女性の場合は、「うつくしくなるため」に脱毛器を使うのですから、肌へのダメージが残るような脱毛は本末転倒です。肌にダメージを残さないような脱毛方法を選びたいですね。

次からはもうひとつの脱毛法である、光をつかった脱毛法について見ていきましょう。本当に求める効果があるのは、どの脱毛器なのでしょうか。

脱毛器比較!ソイエvsケノンvsトリア

脱毛器は毛を抜くタイプと、光をあてることで毛根にダメージをあたえて脱毛するタイプがあると言いました。さらに光をあてる脱毛法は、光(フラッシュ)脱毛レーザー脱毛の2種類に分けることができます。

家庭用脱毛器として人気が高い3種類の特徴をまとめましたので、チェックしてみてください。

※ケノンは光(フラッシュ)脱毛、トリアはレーザー脱毛

  ソイエ ケノン トリア
価格

7,600円~22,800円

定価は98,000円だが、公式サイトにて68,000円で販売

54,800円

持続性

×

即効性はあるが、またすぐにムダ毛が生えてくる

一定回数の処理を終えると、脱毛効果が持続する

一定回数の処理を終えると、脱毛効果が持続する

痛み・肌ダメージ

×

痛みが強く、肌へのダメージも大きい

痛みは少なく出力レベルも調節可能。基本的に肌ダメージはなし。

光脱毛に比べると痛い。ソイエのような肌ダメージはなし。

ランニングコスト

基本的には購入後、電気代だけで使用可能。

照射回数が100万~30万発と多く、購入後長期間使える。

10,000発でバッテリーの買い替えが必要。

脱毛以外の機能

角質ケア

美顔用カートリッジによる美肌ケア

×

なし

自分にあった家庭用脱毛器を選ぶためには、脱毛に求めることを明確にする必要があります。脱毛をすることでムダ毛のお手入れ回数を減らしたいのか、気になったときだけ処理できればいいのか。

また、初期費用をできるだけ抑えたいのか、肌に負担をかけずに脱毛をしたいのか。これらの希望を明確にすることで、自分にぴったりの家庭用脱毛器を選ぶことができるはずです。

ソイエがおすすめな人

抜く脱毛法と光を使った脱毛法のそれぞれの特徴から、ソイエがおすすめな人をまとめてみました。

毛を抜く痛みに強い

ソイエを選ぶのなら、毛を抜く痛みに強くなくてはいけません。そうでなければ口コミにもあったように、購入したものの痛くて使わ(え)ないということになりかねません。慎重に考えてみましょう。

すぐに効果を得たい

普段はムダ毛の処理はしなくてもOK。気になったときにサッと使えて、即効性がある脱毛器がいいという人にはソイエがおすすめです。何週間も前から定期的にお手入れする必要はありません。

予算が1万円以下

脱毛器の予算は1万円までと考える人にも、ソイエはおすすめです。ウデ・アシのみのシンプルな機能でよければ、ネット通販を利用して5,000円以下で手に入れることも可能です。

Point!!

ソイエよりも、光脱毛がおすすめなのはこんなタイプの人。

  • 脱毛効果の持続性を重視する人
  • 肌にダメージを残したくない人
  • 美肌効果も期待する人
  • 初期費用ではなく費用対効果を重視する人

お手入れ回数を重ねることでムダ毛処理の手間が減るのは、光脱毛の大きなメリットです。処理しても処理しても生えてくる現実にうんざりしている人は、光脱毛ができる脱毛器がおすすめです。

持続性を求めるならソイエより光脱毛器!

ソイエのメリットを見ると、人気が高いロングセラー商品である理由がわかりますね。低価格で脱毛器を手に入れられて、ムダ毛が気になったタイミングで簡単に処理できるのは魅力的です。

ただし、脱毛効果の持続性や肌へのダメージを考えると少し不安が残ります。あなた自身が脱毛器に求める効果を明確にすることが、失敗しない脱毛器選びのポイントとなります。

脱毛効果の持続性や肌へのリスクを考えると、光脱毛のほうがあなたの期待に沿えるかもしれませんね。

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