ケノンでやけど!?火傷する原因と完璧な防ぎ方

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「ケノンで脱毛をしたらやけどした!」という口コミがありますよね。私も口コミは見たことがあるのですが、実際にやけどしたことはありません……。でも、こういう噂があるということは心配している人も多いということですよね。そこで、みなさんがケノンを安心して使えるように、本当にやけどをするのか、するとしたらどのレベルなのか、そうならないための注意点などを徹底的に調べてみました。まずはテスト照射をして、安全に使いましょう。

ケノンでやけどしたりしない?

ケノンを使用してやけどのように肌が赤くなったことはありませんか?ケノンでやけどするという噂がどうやらあるようなのですが、脱毛器でやけどとはあまりいい話ではありませんよね……。

たしかに私もケノンを使い始めた頃は、肌荒れしないかと心配したこともあったのですが、レベルを1から徐々に上げて使うようにしていたら今は問題なく使えているのです。でも、今後もトラブルを避けるために、やけどを予防するためのテスト照射、やけどの原因、やけどしないための注意点、万が一やけどした時の対処法など、いろいろと調べてみました。

やけど予防のためにもテスト照射から

ケノンでやけどをしないようにするためには、テスト照射を行いましょう。

低レベルで照射

レベル1の照射でテストを行いましょう。照射する箇所は、肌の目立たない部位にすることがポイントです。照射から24時間以上経過した後、肌に問題がなかったら本格的に使用を開始します。

部位ごとのテスト照射

体の部位によっては適切な出力レベルが違います。脱毛したい部位ごとに照射テストをして問題のないことが確認できてから使用するようにしましょう。たとえば、脇と腕の脱毛を行いたい場合は、脇、腕それぞれにテスト照射をして24時間経過した後に問題がないことを確認してから本使用に進みましょう。

やけどの原因は

※肌が敏感なモニター体験者が高レベル照射を使用した例

ケノンを使ってやけどするのはなぜなのでしょうか。

日焼けしている肌に照射

ケノンは基本的に日焼けしている肌に使うことはNGとされています。しかし、日焼け後に黒くなった肌や日焼けしたばかりで赤くなっている肌にケノンを使ってしまう人がいるようです。このように使用上の注意に沿わない使いかたをしているとやけどの原因になることがあります。

すでに黒くなっている肌は乾燥していて、ケノンを照射すると刺激が強くなりすぎてしまうようです。そして、日焼け後に赤くなっている肌はとても敏感になっているので、その肌にさらに光を当てるのはさらに日焼けするようなもので、これではやけどしてしまうというわけです。

いきなり高レベルで照射した

テスト照射なしでいきなり高レベルで使ったことが原因もしれません。事実、上記の画像は肌の弱いモニター体験者がいきなり高レベルで使用してしまった際の画像です。
最初から高レベルで照射すると肌がびっくりしてやけどのような状態になってしまいます。初めて使用する時はレベル1から始めて徐々にレベルを上げていくようにしましょう。

肌トラブルがある場所に使用

日焼けしている場所に使用してはダメなのと同様に、肌トラブルがある場所にケノンを使用することはやけどの原因になります。肌が荒れている時は使用を止めて、トラブルが治るまで待ちましょう。また、肌がもともと弱い人は低いレベルでの照射を心がけましょう。

照射口を肌に押しつけすぎ

ほかにも原因として考えられるのは、照射口を肌に押し付けすぎていること。脱毛する時、照射面は肌に密着している必要があるのですが、あまりにもぎゅーっと押し付けすぎているとやけどの原因になり危険なので気をつけましょう。

やけどにならないための対策は

ケノンを使う際にやけどにならないために注意するべきことはあるのでしょうか。

使用上の注意はしっかりチェック

当たり前のことですが、ケノンを使用する前に取り扱い説明書をきちんと読みましょう。とくに、使用上の注意についてはしっかりと読んで必ず守ることが原則です。やけど以外にも危ない使い方をして怪我をすることがないようにまず使用上の注意をチェックしましょう。

照射部位の毛は事前に剃毛

照射をする部位のムダ毛は長すぎても短か過ぎてもやけどにつながる恐れがあります。理想的なのは約1mm程度残るくらいに短く剃ってから脱毛を行うことです。ケノンの光がメラニン色素の黒い色に反応することを考えると、毛が見えないほどツルツルに剃ったり、毛抜きなどで抜いてしまったりするのではなく、反応しやすいようにほんの少し黒さが残っているように剃るのがベストです。1mmが難しい!と思う人は前日に剃っておいて翌日少し伸びたぐらいがちょうどいいかもしれません。

なお、脱毛前のムダ毛が長すぎると照射の際にカートリッジの照射口やフィルターにムダ毛の焦げかすが残ってしまい不衛生な状態を引き起こすことも。そういう意味でも、照射部位の毛は事前に剃るようにしましょう。

必ず照射前後のクーリング

照射をする前後は、必ず清潔なアイスノンや保冷剤、冷やしたタオルなどで脱毛する場所を10秒程度冷やします。照射後のクーリングは、やけどを防ぐだけでなく肌が赤くなったり炎症したりするのを防ぐ効果があります。寒い冬の日などは冷やしたくない!と感じることもあるかもしれませんが、必ず冷却するようにしましょう。

様子を見ながら徐々にレベルアップ

テスト照射を行って問題なく本番に進む際にも、照射レベルは1からスタートして徐々に2、3……とレベルを上げていくようにしましょう。一気に高いレベルにしてしまうとやけどになりかねません。

とくに毛の濃い部分の場合、濃いから大丈夫だろうと急にレベルを高くするのは逆効果です。毛の濃い部分は刺激を強く感じてしまう可能性もあるため、様子をみながらレベルアップするようにしましょう。

ほくろやシミは隠して照射

照射前に、ほくろやシミがある箇所は白いテープなどをしっかりと貼ってカバーしてから照射するようにしましょう。ケノンの光は黒い色に反応しますので、ほくろやシミをそのままにして照射するとその部分がやけどしてしまう恐れがあります。事前にほくろやシミ対策をしっかりしてから照射しましょう。

Point!!

未成年や高齢者の人、妊娠している人、及び授乳中の人などの使用には制限がありますので注意しましょう。そのほか、体調不良や飲酒後、疲労が激しい時にも使用できません。使用を制限されている部位などもありますので、詳しくは公式サイトや取り扱い説明書を読みましょう。

肌別基準レベル

ケノンの照射レベルには、肌の質別のおすすめレベルがあります。自分の肌質の基準レベルを覚えておきましょう。

レベル1~4 敏感肌

自分の肌が敏感で肌荒れを起こしやすいと思う人は、レベル1から始めて、徐々にレベルを上げたとしてもレベル4くらいまでで止めておきましょう。高レベルのフラッシュを肌に当てると敏感肌の人はやけどする可能性がありますので、できればレベル4くらいで止めておくのが良いでしょう。

レベル5~7 普通肌

自分の肌は敏感でもなく、そんなに強い肌でもないと思う人は、普通肌と考えましょう。普通肌のおすすめ照射レベルは5〜7くらいになります。こちらも、テスト照射は必ず行ったうえで、徐々にレベルを上げて行き、通常使う時にはレベル5〜7の強さでの照射をおすすめします。

レベル8~10 普通肌以上強い肌

自分の肌が普通肌より強いと思う人は、レベル8〜10の照射で試してみましょう。強い肌だと自負がある場合でも、もちろん照射前と後のクーリングは必ず行いましょう。照射した後に少し強すぎると感じた場合は、次回から照射レベルを落とすようにしましょう。

使用上で必ず守ることは

ケノンを使用するうえで必ず守って使いたい情報をお伝えしておきます。

使用前に照射後の反応を確認

テスト照射の時に、照射後の肌の反応をしっかり確認しましょう。照射後10秒程度冷やした後、5〜10分はそのまま肌の様子を見てみてください。万が一、照射した部位にやけどが出たり、水泡などが出たりした場合は、残念ながら肌に合っていないと考えられるので使用を中止しましょう。

目の近くは照射しないこと

ケノンの脱毛時に照射する光は目の近くには使ってはいけません。公式サイトでも、光を関節的に見ても問題ないように設計されているものの、直接目に当てるのはNGで、できれば鼻から下で使うようにと言っています。鼻から下ということは、鼻から上にあるまつ毛、眉毛、こめかみ、まぶた、額、目などの目の周りでの使用は避けること!

脱毛後の肌トラブル対応法

万が一、脱毛後に肌トラブルが起こったら……?そんな時の対処法を念のため、チェックしておきましょう。

脱毛後のかゆみ

脱毛後にかゆみが起こった場合は絶対にかきむしらないでください!かゆい箇所を清潔に保ち、保湿を行いましょう。どうしてもかゆみが我慢できない時は、清潔な氷や保冷剤などで冷やすようにしてくださいね。

照射後に肌が熱く感じる

かゆみが出るほどではないにしても、照射後に肌が熱く感じることもあります。そんな時はすぐにハンドピースを肌から離し、ケノンの使用を中止し、照射部位を保冷剤などで冷やしましょう。この肌の熱さはやけどの前触れの場合もありますので、すぐに使用を中止することがトラブルを避けるポイントです。

Point!!

公式サイトの「使用上の注意」に、万が一肌が荒れてかゆみを伴った場合は、氷や保冷剤などで患部を冷やすことに加え、保湿することをおすすめしています。市販薬としてはオロナインH軟膏の使用を推奨しているので、脱毛後のかゆみに困ることがあれば、オロナインを塗ってみましょう!

注意をしっかり守り安全に脱毛を始めよう!

「ケノンでやけど?」と疑問に思ったこともありましたが、注意事項をしっかり守り、自分の肌の様子をこまめに確認して使用していけば、やけどすることはなさそうだとわかって安心しましたね。でも、逆に購入したケノンを取り扱い説明書を読まずに使い始めたり、注意事項を無視して使ったりするとやけどに繋がってしまうことも学びましたよね。

せっかく美肌を目指すために脱毛を始めようとしているのに、やけどしてしまっては元も子もありません!やけどせずにケノンでツルツルの肌を手に入れるためにも、使用前は必ず取り扱い説明書を読んで安全に注意して脱毛を始めましょう!

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