ブラウンの脱毛器はおすすめ?見落としがちな欠点を事前リサーチ

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男性用シェーバーで有名なブラウンですが、脱毛器の実力もシェーバー並みに期待できるのでしょうか?調べてみると、光脱毛器や毛抜きタイプのフェイス専用脱毛器・ボディ用脱毛器が発売されているようです。購入する前に、それぞれの口コミをチェックして、メリット・デメリットを知っておきましょう。コスパや脱毛効果などの側面から、ブラウンと他社製品を比較してみた結果も発表します。これさえ押さえておけば、あなたにブラウンの脱毛器が合うのかすぐにわかります。

ブラウンは脱毛器も評判?

ブラウンといえば、男性用シェーバーで有名な世界的なメーカーですが、実は女性向けの脱毛器も評判で、数種類販売されているようです。

有名メーカーが開発しているので、なんとなく安心感はありますが、その実力はどうなのでしょう?

今回は、ブラウンが販売している脱毛器系の美容家電を徹底取材してきました。それぞれの特徴や他社製品との比較、口コミから見えてくるメリット・デメリットを知って、自分の目的に合う商品なのか見極めましょう。

ブラウンの脱毛器

ブラウンでは、大きく分けて光脱毛器・ボディ用脱毛器・フェイス専用脱毛器の3種類が販売されています。まずはそれぞれの特徴や機能を見ていきましょう。

シルク・エキスパート

  • メーカー名:P&G
  • 本体価格:49,800円

脱毛サロンと同じIPL方式を採用した家庭用光脱毛器です。それぞれの肌の色に対応して、光の強さを自動調整する機能がついているので、安全で効果的な脱毛が可能です。

照射部分は使い切りタイプですが、プレミアムなら1台で30万回の照射が可能。照射面積は3.0㎠と顔にも使いやすいサイズです。

使用可能なパーツは、女性なら頬骨から下のほぼすべてのパーツで利用できますが、男性については顔の使用は推奨されていません。

シルク・エピル

Amazonより

  • メーカー名:P&G
  • 本体価格:3,679円~

ムダ毛を引き抜いて毛根から除去する、電動毛抜きタイプの脱毛器です。光脱毛とは違い、ムダ毛は処理しても生えてきますが、毛の成長が遅くなるので最大4週間もスベスベの状態をキープできます。

シルク・エピル シリーズには、次の5種類があります。

  • シルク・エピル 9 スキンスパ(敏感肌&強力角質除去・シェーバー・防水機能)
  • シルク・エピル 7 スキンスパ(角質除去・シェーバー・防水機能)
  • シルク・エピル 5 ウェット&ドライ(防水機能あり)
  • シルク・エピル 5(ワキ、ビキニライン用脱毛ヘッド付き)
  • シルク・エピル 3(水洗い不可)

毛抜きタイプの脱毛器は、処理後に埋没毛になりやすいので、使用するなら角質除去機能がついたタイプがおすすめです。

ブラウンフェイス

Amazonより

  • メーカー名:P&G
  • 本体価格:6,000円~

こちらもムダ毛を抜いて毛根から除去する電動毛抜きタイプの脱毛器ですが、顔専用に特化した商品です。超スリムなヘッド部分が、0.02㎜のうぶ毛まで優しく処理できます。

付属のフェイシャルブラシを使えば、手を使ったクレンジングの6倍の洗浄力になり、優しく角質まで除去することができます。

光脱毛でも処理しにくい薄い毛や、顔の細かい部分の処理に最適です。

口コミから見えたデメリット

ブラウンの脱毛器の実力を探るべく、たくさんの口コミを調査してきました。まずは代表的なマイナスポイントをチェックして、デメリットを探りましょう。

やっぱり抜くタイプは痛い!

シルク・エピルとブラウンフェイスに関しては、毛抜きでムダ毛を抜くのと同じような痛みを伴うので、「痛くて続けられない」と感じる人も多いようです。

ただ使い続けていくうちに、最初に使った時のような痛みは感じなくなり、全くナシとはいきませんが痛みが軽減されるようです。最初の痛みを我慢して、続けられるかがポイントかもしれません。

こうした処理が面倒という人は、徐々にムダ毛が減っていく光脱毛のほうがおすすめです。

男性の髭脱毛には使えない

シルク・エキスパートに関する口コミで多かったのが、男性のヒゲを脱毛することができないというマイナス点でした。

公式サイトでシルクエキスパートは男性は肩から下の部分(胸、背中、ウデ、おなか周り、アシ)のみ使用可と記載があり、ヒゲの脱毛は推奨されていないようです。

黒色に反応して毛根に作用する光脱毛の仕組みから、男性のヒゲのように濃い毛に使うと痛みも強く、安全に使うことが保証できないためかもしれません。

ヒゲの脱毛のために脱毛器を探しているのなら、ヒゲ脱毛にも使える他社製品の購入を検討してみた方が良さそうです。

カートリッジ不要=使い捨て

シルク・エキスパートの口コミで目立ったのが、使い捨てタイプだからずっと使い続けられないかも?という不安でした。

公式サイトでは「カートリッジ交換不要」と書かれていますが、照射回数を消費してしまうと、照射ランプ部分を交換できないため、廃棄するしかなくなってしまいます。

1台で30万回の照射が可能ということですが、照射面積が狭めなので全身脱毛に使用する回数も多くなりますし、脱毛後にもしものことがあった時に使用できないとなると、確かに不安になりますね。

照射部分を交換できないので、全身脱毛するには衛生上もあまりよくありませんし、家族や友達と共有して使うことも難しいでしょう。

自分の使い方に合うかどうか、よく考えてから購入した方がよいかもしれません。

Point!!

毛を抜くタイプの「シルク・エピル」シリーズと「ブラウンフェイス」は、あくまでも電動毛抜きなので、ムダ毛を徐々に生えにくくしていく光脱毛とは異なります。新しいムダ毛は常に生えてくるので、定期的な処理を一生していく必要があるということです。

ムダ毛を引き抜いて処理するので、毛穴の部分が開きやすく、炎症を起こすこともあり、埋没毛になりやすいため、肌には負担をかけやすい方法です。肌トラブルを起こさないために、処理後には保湿や角質ケアをしっかりする必要もあるでしょう。

毛抜きタイプを選ぶなら、こうしたマイナス面も理解したうえで使用してくださいね。

価格や効果で脱毛器を徹底比較!

どの脱毛器が一番お得で効果が得られるのか、検証してみましょう。

今回は光脱毛器の中で人気No.1のケノンと、ブラウンと同じく世界的な有名メーカーのパナソニックの光美容器 光エステを比較対象に、コスパや脱毛効果について徹底的に比べてみました。

ケノンと光エステに関しては、次に簡単にまとめていますので参考にしてください。

ケノン

  • メーカー名:エムテック
  • 本体価格:69,800円
  • オプション機能:美顔器

大手通販サイトで売り上げNo.1に輝いている、人気の光脱毛器です。

カートリッジ交換可能なタイプなので、体のパーツに合わせて交換することもでき、交換すれば購入時と同じ出力パワーが保たれるので、半永久的に使い続けることができます。

しかも標準装備のカートリッジなら、最大100万回の照射が可能なので、長寿命で安心です。

体の広範囲を脱毛するために、9.25㎠と照射面積の大きいエクストラカートリッジも用意されているので、全身脱毛もスピーディーに行うことができます。

出力パワーを1~10の段階で細かく設定できるので、敏感肌から普通肌まで幅広い肌質の人が使用できます。人気No.1 なのも納得の1台です。

>>公式サイトはこちら

光美容器 光エステ(ES-WP80)

  • メーカー名:パナソニック
  • 本体価格:56,810円

照射部分にWランプを採用して、従来品の2倍のパワーで照射できるようになった、パナソニックの光脱毛器の中で最上位のモデルです。出力パワーは5段階から選べるようになっています。

肌検知センサーが搭載されているので、自分の肌色に合った照射が可能で、色の濃いものに反応しないので安全に照射することができます。

8.3㎠のワイドな照射面ですが、3種類のアタッチメントがついているので、全身から顔までお手入れしやすくなっています。

照射ランプ部分は交換不要で、約30万回まで照射可能とのことなので、使い切りタイプということになります。

>>公式サイトはこちら

長期的なコスパ

本体価格だけで比べてみると、ブラウンの脱毛器が最も安く、コスパが高いように見えます。しかし詳しく見てみると、照射面積が狭くカートリッジ交換もできないので、使えなくなると本体ごと買い替える必要があります。

その点、パナソニックの脱毛器はブラウンの脱毛器よりも照射面積が大きく、使い勝手が良さそうです。

ただ、こちらもカートリッジ部分が交換できないため、使い切ったら廃棄するしかありません。

その点人気No.1のケノンではカートリッジ交換できるので半永久的に使用することができます。

使う人によってカートリッジを使い分けることもできるので、家族や友人とシェアすれば、1人当たりの本体価格の負担も少なくて済みます。

長いスパンで考えれば、やはりケノンが一番お得ということになります。

脱毛効果

脱毛効果についても、照射回数、照射面積、出力レベルなどから比べてみましょう。

ブラウンの脱毛器は照射回数が30万回なので、全身脱毛にも充分といった印象ですが、照射面積が3.0㎠と狭めなので、1度の全身脱毛にかかる照射回数も多くなるでしょう。

出力レベルについては、肌色に応じて自動的に調整される仕組みなので、強いパワーで照射することは難しそうです。

パナソニックの脱毛器は照射回数が同じ30万回で、照射面積も8.3㎠と広いので、ブラウンの脱毛器よりもスピーディーに脱毛できます。出力レベルについては1~5のあいだで調整できるようになっています。

ただケノンであれば、出力レベルを1~10という広範囲で調整可能なので、肌状態を見ながら最大出力を選択して脱毛効果を高めることができます。

最初についてくるカートリッジだけでも最大100万回の照射が可能で、全身脱毛に使っても十分な期間使用できるので安心です。

剛毛や男性のヒゲなどの脱毛には、更に出力をUPできるストロングカートリッジも使えるので、太い濃い毛に悩んでいる人に最適です。

トータルで見てみると、やはりケノンの脱毛器が一番コスパが高く、脱毛サロン並の脱毛効果を得られそうです。

ブラウンの脱毛器がおすすめな人

比べてみると他の製品の方がおすすめの部分もありますが、ブラウンの脱毛器は次のような場合におすすめです。

カートリッジ不要の光脱毛器が欲しい

剛毛だから照射回数には余裕が欲しい!という人なら、カートリッジ交換式を選んだ方が安心です。

それでもムダ毛がそこまで多くなく、「照射回数が30万回あれば全身脱毛にも十分だし、追加でカートリッジなどを購入したくない!」という人なら、ブラウンのシルク・エキスパートでも問題ないでしょう。

電動毛抜きタイプの脱毛器が欲しい

「光脱毛には抵抗がある」「毛抜きタイプの脱毛器が欲しい!」と考えている人なら、シルクエピル・ブラウンフェイスがピッタリです。

光脱毛のような脱毛効果は得られませんが、電動毛抜きタイプの脱毛器としては、世界的にもかなり実績のある商品なので、安心して使うことができるでしょう。

髭脱毛が必要ない男性

男性で全身の濃いムダ毛をなんとかしたいけど、顔のヒゲは脱毛しようと考えていない人なら、シルク・エキスパートがおすすめです。

シルク・エキスパートなら、肩から下のほぼ全身で光脱毛することができます。

ただ、顔のヒゲものちのち脱毛したいと考えているなら、ケノンのように顔のヒゲにも使える脱毛器を購入することをおすすめします。

コスパ&髭脱毛重視ならブラウン以外の脱毛器も◎

ブラウンの脱毛器は本体価格がお手頃で、有名メーカーの商品なので、安心して試しやすいという点は良いところかもしれません。

ただ長い目で見たときに、コスパや脱毛効果を考えると、ブラウンの脱毛器以上に高性能なものもあるので、他の脱毛器も購入する候補として比べてみると良いかもしれません。

脱毛目的やムダ毛の状態に応じて自分に合った商品を選んで、失敗しない買い物をしてください!

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