脱毛器でVIO処理は危険?【必読】アンダーヘア自己処理のポイント

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脱毛器でVIOがキレイになればとっても便利。しかし、デリケートな部位なのでしっかり知識をつけてから処理しなければいけません。ほかの部位と同じように脱毛するのはNG!間違ったやり方をしてしまうと、最悪の場合やけどなどのトラブルが起きてしまうことも。VIOに向いている脱毛器の選びかたから、実際に脱毛するときの注意点まで徹底リサーチしました。デリケートゾーンを含めた全身の脱毛をしたい人は必見!自信がもてるツルツルのお肌をめざしましょう。

脱毛器ならVIOのお手入れがラクラク?

今やメジャーなものとなった家庭用脱毛器。時間や場所を問わず、自分のペースで脱毛ができることが人気です。

サロンに通う必要もないですし、カートリッジ交換式のものなら半永久的に照射することが可能。仕事や家事に追われる忙しい人でも手軽に使えます。

うでやワキなどはもちろん、どうせならVIOもまとめてきれいにしたいと思う女子が多数。でも、具体的にどうしたらいいの?と不安や疑問を抱く人は多いでしょう。

VIOにぴったりの脱毛器の選び方や、効果的で安全なやりかたを伝授。正しくて安全なアンダーヘアの自己処理を身につけましょう。

おうちVIO脱毛のメリット

脱毛サロンよりもおうち脱毛をおすすめするのにはワケがあります。

サロン施術のような恥ずかしさがない♪

当たり前ですが、サロンで脱毛をするときは施術担当者に身体を見せることになります。

ワキやうでなど普段から露出することがある部位はいいとしても、デリケートゾーンを他人に見せるのに抵抗がある人は多いはずです。

Vラインは横になったままなのでいいとしても、Iラインは脚を大きく広げて見せなければいけません。Oラインにいたっては、うつ伏せの状態でお尻を広げられてしまいます。部屋も明るいので、恥ずかしくて一歩が踏み出せない人も多いです。

脱毛器を使えば人に見せることはないので恥ずかしくないですよね。ふだんサロンで脱毛していても、VIOだけは自分でやっている人もいるほどです。

メリット=大胆なポーズでしっかり脱毛できる

VIO脱毛をするときは、どうしても人に見られたくない格好になってしまいます。Vラインはもちろんですが、IOラインにいたってはしっかりと広げて脱毛しなければいけません。

恥ずかしいからといって部位を広げないと、照射モレややけどなどの肌トラブルの原因になってしまいます。

自分で脱毛をすれば当然だれも見ていないので、大胆なポーズで照射することができます。

またサロンの場合は、トラブルが起きないよう慎重に照射することが多いです。そのため、思っていたよりも脱毛の範囲が狭かったり、照射レベルが低かったりすることが。

自分でやるからこそギリギリのラインまで、納得のいく脱毛をすることができます。痛みがあるときはすぐに調節できるので、ガマンする必要もありません。

今は脱毛器の性能が上がってきたので、こういったメリットも考えるとプロにやってもらったほうがいいという考えはもう古い!自分でもサロンと同じレベルの効果を得ることが可能な時代になりました。

自分の身体のパーツだからこそ、責任をもってしっかり脱毛するのがおすすめです。

Point!!

Vラインとは、ビキニラインとよばれる太ももの付け根より上の三角形の部分のことをいいます。またIラインは女性器の両サイドにある部分、Oラインは肛門まわりの部分をさします。VIOを脱毛することで水着などお洒落を楽しむ幅が広がったり、生理のときにムレにくくなったりするメリットがあることから、近年女性の間で需要が高まっているのです。

脱毛器はVIO対応を選ぶ必要あり

脱毛器のなかにも、VIOに向いているものとそうでないものがあります。

Vゾーンのみ対応ではダメ!

なかにはVゾーンのみ脱毛OKとしている脱毛器もあり、その場合はIOに使うことができないので注意が必要です。

Vゾーンだけを脱毛したい人と、VIO全体を脱毛したい人では脱毛器の選びかたが変わってきます。どの部位に対応しているものなのか、脱毛器を買う前にかならず確認するようにしましょう。

公式にOKとしている脱毛器もある

脱毛器の公式サイトにおいて、VIO脱毛OKと記載されているものもあります。これなら安心して脱毛することができますよね。

しかし、気になるのはVラインのみをOKとしている脱毛器。IOに対する言及がない理由として、臨床試験を行っていないことが考えられます。

Vラインにかんしては臨床試験の結果があるものの、IOラインに関しては結果がないのでOKと言い切ることができません。つまり、何が起こっても責任はもてないというメーカーの意図をくみ取ることができます。

見方を変えると、メーカーがユーザーに対して配慮しているということにもなります。安全性が確立できていないものを安易にすすめないというのは、信頼できるメーカーの証でもあるのです。

VラインのみOKという脱毛器でIOラインをきれいにするなら、あくまでも自己責任で使うようにしましょう。

もしもに備えた安全設計

いくら気をつけていても、手元が狂ってしまうことはあります。こうした事故を防ぐためにも、安全設計がそなわっている脱毛器を選ぶこともポイントです。

たとえば、肌色の部分にしか反応しない肌感知センサーつきの脱毛器なら比較的安全に使えますし、細かく照射レベルを設定できるものなら弱い光から徐々に試していくことも可能です。

照射口が広すぎないもの

VIOはとても狭い部位なので、照射口が広いものはあまり向きません。できるだけ広すぎないものか、カートリッジの付け替えができるものがおすすめです。

たとえばケノンのストロングカートリッジなら、照射口が4.5㎠(1.5×3cm)と程よい広さで扱いやすいです。

Vラインはまだしも、IOラインはとても狭く複雑な部位。いずれにしても、慣れるまでは慎重に脱毛する必要があります。

VIO脱毛の正しいやり方

デリケートゾーンの皮膚は薄く、他の部位に比べると痛みを感じやすいです。正しいやり方を守り、安全に照射しましょう。

脱毛器を使う前の準備

実際に照射するまえに、毛足を1~2mmに揃えておくことが大切です。剃りすぎるとフラッシュに反応しづらくなってしまいますし、肌を傷つけないためにも切れ味がいいカミソリの使用はおすすめできません。

顔などにも使える電動のシェーバーか、先の丸いハサミなどで事前処理をするのが理想です。

また、脱毛前は清潔にしておくことが大切。しかし血行が良くなっているときは痛みを感じやすいので、直前の入浴は避けましょう。

正しい基本ステップ

  1. できるだけ明るい部屋で大きめのスタンドミラーなどを置き、その前で脚を広げる
  2. 照射する部分を保冷剤などで冷やす
  3. 弱めのレベルから照射をスタートし、粘膜を避けながら慎重にフラッシュを当てる
  4. 照射した部分をしっかり冷やす

これを繰り返せばOKです。痛みに弱い人は照射前にたっぷり冷やしましょう。また、粘膜や黒ずみの部分にできるだけ当たらないように照射してください。

Point!!

フラッシュが黒いものに反応するという特性上、黒ずみがある部分には痛みが出やすくなります。Iラインやビキニラインなどを脱毛するときは、念のため低めのレベルから照射をスタートさせましょう。また、事前にやりすぎなくらい冷やしておくと痛みの軽減になりますし、結果として照射のレベルを上げられることにもつながります。

V・I・Oライン別:失敗しないポイント

 

コツさえつかめば失敗率はグンと下がる!デリケートゾーンの各部における注意点などを説明します。

Vライン

事前にデザインを決めてから始めないと、残したいところまで照射してしまうおそれがあります。

ナチュラル型、トライアングル型、スクエア型など、Vラインにはさまざまなデザインがあります。なかにはハート型など個性的なものも!

ハイジニーナ希望なら問題はありませんが、どのラインまで脱毛するのか、頭のなかでイメージしておきましょう。普段身につける下着や着たい水着のデザインを参考にして決めるのがおすすめです。

また、ナチュラルなVラインにしたいばあいでも1回目~3回目くらいまでは全剃りするのもひとつのやりかたです。

何回か全照射して全体の毛が細く、柔らかくなってきたら理想の形に整えはじめましょう。最初から希望の形に照射してしまうとうまくデザインしづらく、汚い仕上がりになる可能性があります。

また残したい毛を細くしておけば、よりナチュラルできれいなVラインに仕上がります。

Iライン

大きめのスタンド鏡などを使いましょう。鏡の前で膝を立てて座り、明るい部屋でしっかり見ながら照射するのがおすすめです。太ももに近いところなど、痛みを感じにくい場所から少しずつ試していってください。

脱毛サロンでは紙の使い捨てショーツを使用します。これを真似て、捨てる寸前の古いショーツなどを履きながら照射するのもおすすめです。

ショーツをずらしながら脱毛すれば狙った部分にフラッシュを当てやすくなりますし、粘膜の保護にも役立ちます。

ショーツがなくてもティッシュを小さくおりたたみ、保護したい部分を覆いながら脱毛するやりかたでもいいでしょう。

Iラインには黒ずみがある人がほとんどで、その分痛みを感じやすい傾向にあります。照射前後の冷却をしっかりおこなうことや、弱めのレベルから始めることが大切です。

Oライン

Oラインはもっとも狭く、見づらい場所です。1人では照射がしづらい部位なので慎重におこないましょう。

鏡を床に置き、跨ぐようにしてOラインを目視しながら脱毛するのがおすすめです。自分の身体で影になってしまうようなら、スマホのライトをつけた状態で鏡の横に置き、かならず見ながら照射してください。

手探りでやみくもにフラッシュを当てるのは絶対にNG。同じばしょに何度も照射すると、やけどなどの肌トラブルや色素沈着の原因にもなりますよ。

またIラインと同様に、肛門を絆創膏などで保護しながら照射するとよいでしょう。脱毛前後はしっかり冷やし、異常を感じたらすぐに中止して様子をみてください。

どこまで無くす?みんなのアンダーヘア事情

実際のところ、みんなどうしてる?アンダーヘアのトレンドをリサーチしました。

【口コミ調査】ツルツルvsナチュラル

ツルツル派いわく、ハイジニーナにすることのメリットはズバリ楽なこと!ツルツルにした人にしか分からない良さがあるようで、お手入れが楽で快適に過ごせるようになるとのことでした。

生理のときはムレにくくなりますし、すっきりして気持ちいいようです。

お手入れしているのかどうか分からないレベルの、自然な仕上がりがいいという声が多数!ツルツルにするのは恥ずかしいという人が目立ちました。

ただ最低限のケアは皆していて、フサフサのまま放置している人は少ないようですよ。下着からはみ出る毛やIOラインはしっかり処理して、Vラインはほどほどに……という人がもっとも多かったです。

人気のVラインの形

海外ほどハイジニーナが普及していないのが今の日本。やはりツルツルにするのは抵抗がある人が多いため、下着からはみ出ない程度にお手入れされた自然な逆三角形が人気です。

ほかにも楕円型やスクエア型など、がんばりすぎていない形を選ぶ人が多数のようです。

また毛質にこだわる人が多く、脱毛器で数回全照射してからナチュラルな形にととのえ、全体的に細くて柔らかい毛をキープしている人も少なくありません。

Vラインはいちど形を決めてしまうと後で変更しづらいです。後悔のないように、しっかり考えてから決めましょう。

綺麗な形に脱毛を仕上げるコツ

脱毛がきれいに決まるかどうかは、事前のシェービングを慎重にやることが大切です。一気に剃ったりせず、こまめに鏡を見て確認しながら形をととのえましょう。全身が映る鏡を使用するとバランスがとりやすいのでおすすめです。

また、脱毛サロンで使用される型紙を自宅用にアレンジしたものが販売されています。

いくつか切り込み線が用意されていて、好みの形になるようにハサミを入れてからアンダーヘアにあて、はみ出た毛を剃るというもの。これなら失敗することなく、好きな形にととのえられそうですね。

VIO対応の脱毛器でチャレンジ!

VラインのみOKとしている脱毛器は、たんにIOラインの臨床実験が済んでいないということ。ユーザーの安全のことを考えているからこそ、安易な気持ちでIOラインも可とはしていないようです。

正しいやりかたを守り、安全に気をつけて脱毛すればIOラインも含めたデリケートゾーンの照射は可能です。もちろん自己責任にはなってしまいますが、どうせならまとめてきれいにしたいですよね。

恥ずかしい思いをせず、いつでも手軽にできるのが脱毛器のメリット。VIO脱毛に適した脱毛器をつかって、アンダーヘアをもっとキレイにしましょう。

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