家庭用脱毛器でヒゲ処理はできる?オシャレ男子必須アイテムの全容を解明

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脱毛器でヒゲ処理できる?朝剃っても夕方には生えてくる、色白で青ヒゲが気になるなど、ヒゲを伸ばす気がない人にとってヒゲの処理ほど面倒なものはありません。ヒゲがなければ相手にあたえる印象も、よりさわやかなものに変わるでしょう。そんな思いからか、近年は自宅でヒゲ脱毛をする男性が増えています。そこで、おすすめの脱毛器の種類や、脱毛器をヒゲに使う場合の注意点、ヒゲ脱毛にかかる期間などをまとめました。またケノンでおなじみの光脱毛器、トリアで有名なレーザー脱毛器、ソイエのような引き抜くタイプの脱毛器の違いもお教えします。ヒゲ脱毛を考えている人は必見です!

今はヒゲを脱毛するのが当たり前?

毎日のヒゲ剃りって面倒ですよね。カミソリやシェーバーを使うと、肌がヒリヒリしたりガサガサになったり……。朝どれだけきれいに剃っても、昼や夕方ごろにはジョリジョリ&青ヒゲが、なんていうこともあります。

昔はヒゲ脱毛という発想はありませんでしたが、今や男性も美肌ケアをする時代。ヒゲは似合わないからと、思い切ってヒゲ脱毛に踏み切る男性も増えています。手間と肌ケアのためにも、脱毛器を使ったヒゲ脱毛を始めませんか?

脱毛器vsシェーバーvs脱毛サロン

ヒゲの手入れをする方法は、大きくは3種類に分かれます。脱毛器、もしくはサロンでのヒゲ脱毛、シェーバーでのヒゲ剃りとなります。それぞれのメリットとデメリットを確認してみましょう。

脱毛器のメリット・デメリット

現代はサロンに通わなくても、自宅で脱毛器を使ってヒゲ脱毛ができる時代です。男性のヒゲに効果がある脱毛器も増えているんですよ。

脱毛器のメリット

  • 徐々にヒゲが薄く、生えにくくなるので手入れが楽
  • サロンに通うより低コスト
  • 肌に負担をかけない
  • 脱毛器を家族やパートナーとシェアできる
  • ヒゲ以外の脱毛にも使える

家庭用脱毛器でヒゲを処理することで、徐々にヒゲが薄くなったり生えにくくなったりするメリットがあります。そのため毎日のお手入れが楽になり、出張や旅行の時もヒゲを剃らなくていいので便利という声も。

また多くの脱毛器はカートリッジを交換できるので、本体を家族やパートナーとシェアすることができます。人気No.1の脱毛器だと初期費用が7万円程度必要ですが、サロン脱毛より安く長い目で見ると費用対効果が高いです。

毎日髭を剃らなくてもよくなるので、カミソリ負けによる肌荒れの心配もありません。

脱毛器のデメリット

  • 初期費用がかかる
  • 効果が出るまで時間がかかることもある
  • 脱毛器のタイプによっては痛みを感じる

サロン脱毛より低価格で、長い目で見ればコスパもいいのですが、初期費用として3~10万円程度必要になるので高いと感じる人も多いようです。また、1度の使用で脱毛できるわけではなく、一定期間のお手入れが必要。

さらに脱毛器の種類によっては痛みを感じることもあります。痛みに関しては、後ほど詳しく説明します。

シェーバーのメリット・デメリット

一般的なお手入れ方法である、シェーバーでのヒゲ剃り。当たり前すぎて見逃しがちな、メリット・デメリットを確認しておきましょう。

シェーバーのメリット

  • 楽にヒゲ剃りができる
  • 場所を選ばず使用できる
  • コスパがいい

メリットは、ヒゲを濡らさなくても処理できるので、場所を選ばず短時間でヒゲ剃りが可能なことです。会社のロッカーに置いている人も多いようです。また脱毛器・サロン脱毛と比べると低価格なのも魅力的です。

シェーバーのデメリット

  • 肌荒れする
  • 剃り残しがある

デメリットは大きくはこの2点となるでしょう。シェーバーの特性上、肌に刃をあててヒゲを剃るため肌荒れが気になります。刃だけではなく、プレシェーブローションが肌に合わない人もいるでしょう。

細かな凹凸や曲線にうまく沿わせられず、剃り残しができることも。またカミソリと比べると剃りが浅いので、ザラザラとした感触になることもデメリットのひとつです。

脱毛サロンのメリット・デメリット

近年はメンズ専用脱毛サロンもあり、男性の美意識が向上していることが伺えます。サロンでのヒゲ脱毛には、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

脱毛サロンのメリット

  • プロにおまかせでヒゲ脱毛ができる
  • クリニックの場合は永久脱毛ができる

脱毛サロンのメリットは、サロンに行けばプロにおまかせで脱毛ができることです。効果が出るまでしっかりケアしてもらえるので、自己処理がめんどくさいという人におすすめです。

サロンでは永久脱毛はできませんが、個人差があるものの「数ヶ月後に産毛が生える程度」まで脱毛することができます。

医療機関美容クリニックでの施術を受ければ、永久脱毛をすることも可能です。

脱毛サロンのデメリット

  • 費用が高価
  • 予約が取りにくい
  • 通うのが面倒

脱毛サロンの主なデメリットはこの3つ。ヒゲの状態には個人差があるため、完全に満足する状態まで通い続けるとかなり高額になることも考えられます。口コミを見ると、宣伝時と見積もりの金額が違いすぎたという声も。

また予約が思うように取れないことや、早めに予約をすると後日都合が悪くなって行けなくなることも。さらにサロンが近くにないと、通うのが面倒だというデメリットもあります。

髭の濃さにもよりますが完了までに数十万円という高額な価格、予約を含めた通う手間を考えると家庭用脱毛器の方がメリットが多そうです。自分で脱毛しなければいけませんが、慣れれば簡単という声も多いですよ。

Point!!

ヒゲの永久脱毛について。

サロンでの脱毛というと永久脱毛をイメージしがちですが、永久脱毛は医療レーザーでしか行うことができません。しかも実際には「半永久」の効果だと言われています。

脱毛器やサロン脱毛は永久脱毛ではありませんが、多くの人がその後のお手入れが楽になった、うぶ毛程度になったとのこと。余程こだわりがない場合は、永久脱毛にこだわらなくてもいいかもしれませんね。

ヒゲに効果ある脱毛器はどんなタイプ?

家庭用脱毛器は、光脱毛器(フラッシュ脱毛器)、レーザー脱毛器、毛抜きタイプの脱毛器の3つに分けることができます。ヒゲ脱毛を行う場合、どのタイプの脱毛器が効果的なのでしょうか。

じっくり取り組む光脱毛器

光脱毛器はメラニン色素に反応する特殊な光をあてることで、毛根にダメージをあたえヒゲを生えにくくする脱毛器です。レーザー脱毛器と比較すると、光を照射する遮光口が大きめなので短時間での脱毛が可能。

また一瞬フラッシュがあたるだけなので、痛みを感じにくい脱毛法だと言われています。広帯域の光を使用しているので、幅広い毛質に対応できます。

実際に光脱毛器として人気が高いケノンは、愛用者の43%が男性でヒゲ脱毛の効果に満足している人も多くいます。即効性を期待するというよりは、じっくりと取り組むことで効果が期待できる脱毛器です。

レーザー脱毛NGのケースもある

レーザー脱毛器は光脱毛器と比べると光の威力が強く、脱毛効果を実感するまでの期間が短いのが特徴です。ただし光を一点に集中するため照射範囲が狭く痛みが強いことがデメリットとなります。

現在日本で発売されている家庭用レーザー脱毛器はトリアのみ。ヒゲ脱毛にも使用可能ですが、「濃い髭には適していない」と記載されています。

濃い毛や太い毛にレーザーをあてると、ドスンと突き刺すような痛みを感じるという声もあります。適していないと言われていることや痛みが強いことなどから、ヒゲの状態によってはレーザー脱毛器が使えないケースがあります。

毛を引き抜く脱毛器は超痛い!!

パナソニックのソイエも有名な脱毛器ですが、こちらは毛を引き抜くタイプの脱毛法となります。ヘッドについた複数のツメがヒゲをつまみ、高速回転しながら引き抜きます。

この脱毛法から分かるとおり、肌が柔らかくデリケートな部位への使用は強い痛みを伴います。またヒゲを高速で引き抜くことによる衝撃や、ツメが皮膚をつまむ可能性もあり流血したという人もいます。

剃り残しがない、青ヒゲにならないなどのメリットはありますが、肌ダメージが大きく赤くボコボコになったという人も。しかも痛みにたえて脱毛しても、抑毛効果はないのでまたすぐに毛が生えてきます。

ヒゲ脱毛のために選ぶ脱毛器としては、デメリットが大きすぎるタイプです。

⇒家庭用脱毛器の種類と効果をチェック

ヒゲにおすすめな脱毛器の条件

先ほど説明した脱毛器のメリット・デメリットを踏まえて、ヒゲ脱毛に最適な脱毛器を選ぶための3つの条件を確認しておきましょう。

硬い毛に負けないパワーがあるもの

女性のムダ毛に比べて男性の毛は太くて濃いのが特徴です。ましてやヒゲとなると、ムダ毛と比較してもしっかりとした濃い毛になるので、脱毛をするためにはある程度のパワーが必要です。

光脱毛器は種類が多く、中には1万円台の低価格帯の製品もあります。ただし脱毛効果を出すためには、ただ単に光をあてればいいというわけではありません。光のパワーが重要になります。

その点ケノンは、国内メーカーにコンデンサーを依頼しており、発売以来常に進化を遂げています。肌にあてるハンドピースとは別に、据置型の本体があるため威力も抜群

前述のとおり愛用者の約43%が男性で、愛用者の満足度が約98%ということからも脱毛効果の高さがうかがえます。本体価格や照射回数だけではなく、ヒゲにも効果があるパワーなのかどうかが大切なポイントになります。

痛みが少ないもの

顔は体に比べると皮膚が弱くデリケートです。ピンポインとでジリジリと光をあてるレーザーや、ヒゲを一度に引き抜くタイプの脱毛器などは痛みが強く、脱毛がストレスに感じる可能性があります。

特に男性は、女性に比べると痛みに弱いと言われています。女性の口コミだけではなく男性の口コミもしっかりと確認して、できるだけ痛みが少ない脱毛器を選びましょう。

光脱毛器、レーザー脱毛器、引き抜くタイプの脱毛器の中では、光脱毛器がもっとも痛みを感じにくいと言われています。多くの光脱毛器では照射レベルの調整ができ、肌やヒゲの状態に合わせた強さで脱毛ができます。

人気が高い光脱毛器の、調節可能段階は以下のとおりです。

  • ケノン(10段階)
  • ラヴィ(7段階)
  • レイボーテグランデ(10段階)
  • センスエピ(5段階)
  • ローワン(8段階)

男性の使用を推奨しているもの

家庭用脱毛器は基本的には男女共用ですが、中には男性のヒゲには効果がないと明記されているものもあります。ヒゲ脱毛のために購入するのですから、男性の使用を推奨している脱毛器を選びましょう。

Point!!

男性のようなヒゲではなく、うぶ毛程度の女性のヒゲも脱毛することができます。顔のうぶ毛を処理することで、肌がワントーンアップして化粧ノリもよくなります。

うぶ毛が濃くて悩んでいる女性は、脱毛器での脱毛をぜひ検討してみてください。使用できる箇所は脱毛器によって異なるので、商品説明をチェックしてくださいね。

ヒゲを脱毛する時に注意することは?

家庭用脱毛器でヒゲ脱毛をする際に、注意したいポイントをまとめました。

トリセツに書いてある以上に念入りに冷やす

光脱毛器を使う際には痛みや肌の負担を減らすために、使用前後肌を冷やす必要があります。肌を冷やすといっても難しいことではなく、付属の保冷剤やケーキを購入したときの保冷剤を肌にあてるだけです。

顔の肌はデリケートなので、念入りにクーリングしておきましょう。ただし凍傷には気をつけてください。

照射レベルを1から試す

照射レベルと脱毛効果は比例していますが、早く効果を実感したいからといって最初から最大レベルで照射することは危険です。まずはもっとも低いレベルから試して、徐々にレベルを上げていきましょう。

ヒゲの状態によって最適なレベルは違います。無理して高レベルで照射しても、脱毛効果はさほど変わらないのに肌への負担だけが増えるということも考えられます。

肌やヒゲには個人差があるので、「これが正解」と言い切ることができません。自分でしっかりと状態を確認しながら脱毛をすすめ、最適なレベルを見つけてください。

アフターケアを忘れない

脱毛は光をあてて終わりではありません。肌の状態が不安定になると、次の脱毛を行うことができません。脱毛後はしっかりとアフターケアを行いましょう。

1つ目でお伝えした通り、脱毛後は保冷剤氷水で絞ったタオルでしっかりと肌を冷やしましょう。また脱毛後は肌に熱がこもり、水分が蒸発しやすい状態になっています。ジェルや乳液などを使用して、しっかり保湿しましょう。

乾燥した肌とうるおった肌では、脱毛をしたときに受けるダメージが違います。脱毛後だけではなく日ごろから念入りに保湿して、ダメージを受けにくい肌に整えたいですね。

ヒゲ脱毛は長期戦?

男性のヒゲはムダ毛に比べて濃くて太いため、短期間での効果を求めるのではなく、長期戦で取り組む必要があります。

使用5~6回のヒゲ

開始から5~6回では、ヒゲが濃い人は見た目・実感共に、使用前と変化がないようです。ただ、「なんとなく薄くなってきたかな?」と感じたり、「青ヒゲがなくなった」と実感することもあるようです。

基本的には2週間に1度(中には自己判断で週に1度や、週に2度行う人も)、慣れれば5分程度なので脱毛自体を面倒に感じることはなさそうです。

使用10~15回のヒゲ

10回を過ぎるあたりから、ジワジワと効果を感じる人が増えるようです。記録のために写真を撮っている人も多く、見た目の違いが実感できたという声も。

試しに毛抜きで抜いてみると、これまでのような抵抗感がなくスルッと抜けるようです。

10回以降15回までのヒゲの状態はあまり変化がなく、「前よりも薄くなったような気がする」と感じる程度のようです。

ただしもともとヒゲが濃くない人や、自己責任の上で短期間で照射を行った場合は、10回程度でヒゲ脱毛を完了できたとのこと。かなり個人差がありそうです。

使用20回以上のヒゲ

10回程度でヒゲ脱毛を完了する人もいれば、20回程度使っても完了できない人もいるようです。ただし部分的にツルツルになった、ヒゲが薄くなった伸びるスピードが遅くなったなど、効果は確実に感じているようです。

多くの人が、ヒゲと同時に体の脱毛を行っており、体は脱毛完了までの期間が短いとのこと。体に比べるとヒゲは時間がかかりますが続けることで効果が出てきているようです。

ヒゲに脱毛器を使ってはいけない人

最後に、ヒゲに脱毛器が使えない人の特徴をまとめました。

未成年の男子

未成年の男子はホルモンバランスが安定していないため、脱毛器の使用はおすすめできません。成長に合わせて毛も濃くなるので、せっかく脱毛を完了したと思っても、大人になってまたヒゲが生える可能性があります。

超敏感肌な人

光脱毛器は肌への負担が少ないと言われていますが、超敏感肌の人は少しの刺激にも反応してしまうため使用に注意が必要です。光脱毛器を使用しても大丈夫なのかどうかを、皮膚科医に相談してから使用しましょう。

毛抜きで自己処理せずにいられない人

ヒゲが伸びてくると、毛抜きで自己処理せずにはいられない人にも光脱毛器はおすすめできません。光脱毛器はメラニン色素に反応する光をあてて毛根にダメージをあたえるため、毛を抜いた状態では効果を発揮できないからです。

脱毛器なら青ヒゲもジョリジョリも怖くない!

脱毛器を使えば、自宅で簡単に自分の都合のいい時間を使ってヒゲ脱毛をすることができます。継続使用することで徐々に薄くなり、伸びるペースも落ちるので、青ヒゲの悩みも解消できます。

夕方に伸びたジョリジョリのヒゲは、女性に大きなインパクトをあたえます。脱毛はコツコツと長期戦になりますが、それは毎朝のヒゲ剃りも同じこと。ヒゲが似合わない顔で今後伸ばす予定がないのなら、ヒゲ脱毛をおすすめします。

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