家庭用脱毛器の使用頻度は?毛周期を知れば納得の回数・間隔の目安

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家庭用脱毛器を使う頻度はどのくらいが正しいものなのでしょうか?家庭用脱毛器の購入を考えている人や最近購入したばかりの人は、毎日でも使いたくなってしまいますよね。でも、毎日はちょっと多すぎるようです!そこでこの記事で、どのくらいの頻度が適切なのか知るとともに、その理由も探っていきましょう。また、正しい頻度で使ったら、気になるムダ毛を完璧に脱毛するためにはどのくらいの期間が必要なのか、大体の目安も調べてみました。

家庭用脱毛器の使用頻度どのくらい?

最近人気のある家庭用脱毛器の種類はレーザー式とフラッシュ式です。では、この種類の脱毛器はどれくらいの頻度で使用するのが正しいのでしょうか。1日も早くツルツルの肌になりたいからと毎日脱毛したくなるところですが、実はある程度間を空けて使用する必要があるんです。

家庭用脱毛器はサロンの機械のように強い照射力がないから大丈夫じゃないの?と思う人も多いかもしれませんが、一定期間空けるには理由があるのです。ではそれはどうしてなのか、その理由を詳しく見ていきましょう。

脱毛器の使用頻度が間違っているとせっかく使用しても効果が半減してしまいます。正しい使用頻度を知って効率よく脱毛しましょう!

家庭用脱毛器を使う頻度の目安

家庭用脱毛器を使う頻度の目安について確認してみましょう。

基本は2週間の間隔

人間の体には、「毛周期」と呼ばれる毛が生えてから抜け落ちるまでのサイクルがあります。その毛周期と脱毛が肌に及ぼす影響などを考えると、基本的には2週間に1回が良いといわれています。これは、各社脱毛器のメーカーが一般的に推奨している頻度なので、できる限り守るようにしましょう。

多くても様子を見ながら1週間おき

2週間に1回と聞いて「少ない!」と思った人の中には、1週間に1回くらいで使っている人もいるかもしれません。実際に脱毛した箇所から毛が生えてきているようであれば、1週間に1回程度使っても問題はないかもしれません。しかし、あくまでも自己責任で、肌荒れなどが起こるようなことがあれば、直ちに使用を中止するようにしましょう。

効果がでてきたら段階的に間隔を伸ばす

脱毛器を何度かくり返し使用ているうちに、効果が出てきて、ムダ毛がどんどん薄くなってきます。ムダ毛が薄くなってきたと感じたら、徐々に使用頻度を減らし、2週間に1回だったものを3週間に1回、1ヶ月に1回と期間を空けて次の脱毛を行うようにしましょう。

脱毛器は毎日使っても意味なし!

家庭用脱毛器は、実は毎日使っても意味がないのです。その理由をチェックしてみましょう。

照射回数が消費される

人間の体には毛周期というサイクルがありますが、毛が成長している時期以外に脱毛器を使っても、毛根が根元に隠れて皮膚の表面上見えていないので脱毛器では処理できません。また、脱毛器の照射回数やカートリッジなどには使用期限があることがほとんどなので、そのタイミングで照射を行っても、無駄に回数を消費していることになってしまいます。

肌に負担になる

毎日照射を行っていると、照射回数が無駄に消費されてしまうだけでなく、肌にも負担がかかります。一度負担をかけた肌はしばらく休ませる必要がありますが、毎日脱毛すると肌は休憩する暇がなくなってしまいます。むやみに脱毛器を使って肌を痛めないように気をつけましょう。

毛周期を無視して効果は望めない理由

2週間に1回の頻度で使うのが良いと聞いて、「もう少し頻繁に使いたい!」と思った人も多いかもしれませんが、人間の体には毛周期があり、毛周期を無視して使用しもあまり意味がないことを理解しておきましょう。

2週間に1回の使用であっても、実はこの頻度はサロンでの脱毛より高頻度になります。通常サロンでの脱毛は、部位にもよりますが、一般的には2ヶ月に1回のペース、早いところでも1ヶ月に1回、遅いところだと3ヶ月に1回のペースで行われます。そのことを考慮すると家庭用脱毛器で2週間に1回、自分の好きな時に好きな場所で脱毛できるのは嬉しいメリットと言えそうですね。

レーザーやフラッシュが反応するのは成長期だけ

毛周期についてもう少し詳しく解説すると、毛の成長は成長前期⇒成長後期⇒退行期⇒休止期のサイクルがくり返されています。

  • 成長前期・成長後期:毛母細胞が分裂して毛が成長。メラニンが発達する
  • 退行期:毛母細胞の分裂がストップし、これまで結びついていた毛乳頭と毛がゆるみ始める
  • 休止期:毛乳頭から毛が離れて抜ける

人間の毛周期の中でメラニン色素が発達しているのは成長前期と成長後期の間だけです。つまり、レーザーやフラッシュが反応して脱毛を行えるのはこの細胞が分裂して毛が成長している成長期の間だけなのです。

体の表面にあるムダ毛は全体の20%ほど

髪の毛以外、成長期にあたる毛は20%ほどといわれています。つまり、体の表面にあるムダ毛は全体の20%程度しかないのです。さらに、表面に出てきていない残り80%の毛は退行期から休止期中です。これらの毛が成長期に入るとまた表面に毛が生えてくるというわけなのです。

【噂】照射の3日後に使うと効果倍増

少し話が逸れますが、家庭用脱毛器を使用した2〜3日後にもう一度使うと効果が倍増するという噂が出ているようです。

口コミサイトなどで効率よく使う裏技として紹介されていることが多いのですが、あくまでも噂です。気になるようであれば試してみるのもアリですが、あくまでも自己責任でやってみましょう。肌を痛めるようなことがあればすぐに使用頻度を2週間に1回に戻しましょう。

また、男性は髭に家庭用脱毛器を使うこともあります。その場合、髭は普通のムダ毛より濃いこともあり、効果が出にくいといった声もあります。そんな時、口コミなどでは「髭への使用や肌の強い人だったら10日に1回の使用頻度でも問題なかった」「1週間に1度でも大丈夫」といった声などもあるようです。

ただ、肌が強いと思っていても突然肌荒れを起こすことなども考えられますので、こちらもあくまでも自己責任で、異常がないかこまめにチェックをしながら脱毛を行うようにしましょう。

正しい頻度で使った脱毛結果は?

各メーカーが推奨している2週間に1回の頻度で家庭用脱毛器を使った場合、どのくらいの期間で効果を実感することができるのか、計算してみました。

効果を実感し始める時期の目安

3〜5回程度使用する(最初の使用から1〜2ヶ月後)と、7割程度の太い毛が生えて来なくなるといわれています。次の目安としては、6回程度使用する(2ヶ月半後)と、事故処理の回数が減っていきます

ほぼ脱毛が完了する期間の目安

12回程度使用する(約5ヶ月半経過)と、全体のムダ毛の量が減り、細い毛が自然に生えているような状態になります。さらに、18回程度使用する(約8ヶ月半経過)と、肌はほぼツルツル状態になれるといわれています。こういった流れを目安とすると、家庭用脱毛器を使ってほぼ脱毛が完了する期間は、約8ヶ月〜1年くらいかかると考えておくと良いでしょう。

また、ムダ毛が多い人の場合はこれらの目安からすべて3〜5回分くらい脱毛回数が多くなると考えておきましょう。

パーツ別の脱毛完了までの目安

一般的にを脱毛は脱毛を完了するまでに10〜15回程度(脱毛開始から4ヶ月半〜7ヶ月)必要だといわれています。腕や脚は、12~18回(5ヶ月半~8ヶ月半)、Vゾーンは15~20回(7~9ヶ月半)かかります。

パーツ別の場合も、ムダ毛が多い人は上記の期間+3~5回多く回数が必要だと覚えておきましょう。

サロンなどに通って脱毛すると、完了するまでに2〜3年かかることが多いといわれていますので、全体的な期間は家庭用脱毛器を使ったほうが短縮できそうですね!

家庭用脱毛器は肌に無理のない頻度で使おう!

家庭用脱毛器は、人間の毛周期や肌のことを考えながら2週間に1回程度の頻度で使うとよいことがわかりましたね。毛周期を無視してやみくもに多く使っても、制限のある照射回数の無駄になるだけと理解できたので、これからは2週間に1回の頻度で家庭用脱毛器を使っていきましょう。

また、家庭用脱毛器はサロンに通うより短い期間で脱毛を完了することができることが判明したので、使うモチベーションも上がりますね。なにより好きな場所で脱毛できて、時間も選ばないことが嬉しいですね!こういった家庭用脱毛器の利点を生かして、肌をいたわりながら楽しく脱毛をして、約1年後にはツルツルの肌を手に入れましょう!

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